スキンケアが免疫力のカギ!2重の防御システム

オールインワン

体調によって変わるお肌は、健康のバロメーターです。

荒れたお肌をメイクで隠すこともできますが、できればきれいな地肌でいたい、見せたい、と思うのは男性も女性も同じ。

皮膚には、発汗作用による温度調節、外部からの異物の侵入を防ぐ機能があり、肌荒れや乾燥、汚れなどで皮膚の状態が悪いと、異物の侵入によって免疫力が衰えることになります。

また、胃腸の調子が良く無かったり、寝不足などでお肌が荒れることも。お肌を健康な状態に保つことは、体全体の健康管理にも役立つわけです。

ウィルスや細菌の侵入は皮膚から!

皮膚や粘膜は、ウィルスや細菌の侵入経路の入口になります。

鼻腔、肺、胃、腸管などの内壁は、カラダの外側の皮膚と1枚でつながっていますから、皮膚の状態が身体内部の健康状態をあらわしていたとしても不思議ではありません。

少なくとも、皮膚や粘膜を健康にしておくことによって、細菌やウィルスなどの侵入から身体が守られることを考えると、スキンケアがとても大切なことがわかります。

皮膚の防御は2重構造

皮膚が、ウィルスや細菌、化学物質など、外部の異物からカラダ内部を守る仕組みは、2重になっています。

1.表皮の角質層で外部からの侵入を防ぐ
2.異物の情報をとらえ免疫細胞が活性化する

まず一番に、直接外気に触れている表皮の角質層が健康であれば、適度な皮脂が外部からの異物の侵入を跳ね返してくれます。

しかし、ウィルスや細菌、化学物質などを表皮で防ぐことができなかった場合、表皮にある樹状細胞(ランゲルハンス細胞)によって、その異物の情報が免疫細胞へ伝えられます。

侵入した異物の情報を受け取った免疫細胞は、抗原に出会うと、その情報をもとに異物を攻撃するわけです。

表皮の角質層のバリア機能が弱いと、樹状細胞の負担が大きくなり、数が減って機能が衰えてしまいます。

スキンケアで免疫力をアップ

正しいスキンケアは、皮膚のバリア機能が高まって、外部からの異物の侵入を防ぎやすくなりますから、免疫機能を高める結果にもつながります。

次のような習慣を心がけると、皮膚の免疫力をアップします。

  • 強い紫外線を避ける
  • 肌を清潔に保つ
  • 正しい洗顔をする
  • 水分を保つ

どれも当たり前のことのように思われますが、とても薄い表皮を傷つけないように、正しいケアをしている方は意外と少ないようです。

紫外線対策

紫外線対策は、長袖、帽子、サングラス、日傘、UVクリームを上手に使うことで、肌のダメージから守ることができます。

なかでも日傘は、差し方によってその効果がかなり違ってきます。顔との距離を30cm以内にして差し、さらに、正面からみたときに、傘のフチで顔が半分隠れるぐらいが効果的。これだけでも、紫外線を浴びる量が10%減るそうです。

UVクリームは、お肌の露出部分への紫外線対策として最も効果がありますが、一度に大量に付けようとするとムラになりやすいので要注意!

紫外線は、波長の長さによって、UVA・UVBに分けられますが、UVAはシワやたるみの原因に、UVBは日焼けやシミ・そばかすの原因になります。

「PA」と「SPF」は、UVクリームの効果を示す基準で、「PA」はUVA、「SPF」はUVBを防ぐ効果の基準になっています。ただ数値が高ければ良いというわけではなく、ライフスタイルにあわせて選ぶのがポイント。

正しい洗顔で肌を清潔に

ウィルスや細菌、化学物質などの外部からの異物を、表皮の角質層で防ぐことができなかった場合、防御システムの第二段階でその異物を感知するのが樹状細胞ですが、酸化に弱いのが特徴。

皮膚の汚れや皮脂が酸化することで、表皮に存在する樹状細胞が酸化により減少するリスクも。

通常の皮膚のpHは、4.5~6.0の弱酸性

汚れや過剰に分泌した皮脂で、酸性が強くなった皮膚を弱酸性にもどすには、洗顔やシャワーで洗い流すのが一番ですが、ゴシゴシ擦らないのがポイント。

石鹸を落とすのに、タオルや手のひらでゴシゴシ擦ると、かえって皮膚を傷めてしまうので要注意!

UFB(ウルトラファインバブル)のシャワーヘッドは、顔に描いたマジックインキを消すミラブル社のCMでもお馴染み。

 

「ウルトラファインバブル」人気シャワーヘッド比較
ウルトラファインバブル(UFB)は、さまざまな分野で使われ始めています。読売TV「情報ライブ ミヤネ屋」で、肌に描いた油性ペンが、ウルトラファインバブルの泡で消えたのを見た方もいると思います。番組で使用された機器のメーカーはサイエンス社で、

毛穴の奥深くに入り込んだ汚れを微細な泡がかきだしてくれます。

余計な石鹸やシャンプーを使わないで済むだけでなく、保湿効果もあって、時短でコスパ!

ミラブル公式ショップ

肌の水分を保持する

入浴によって、肌の水分量は増加しますが、そのままの状態では急激に水分が蒸発していきます。

できれば、入浴後5分以内にスキンケアするのが理想的。クレンジング ⇒ 洗顔 ⇒ 化粧水 ⇒ 乳液 ⇒ クリーム、ラインでケアしたいところですが、ちょっと面倒かも。

ベスコスNo.1になったオルビスの最高峰シリーズ『オルビスユードット』については、以下の記事を参考にしてください。

ベスコスNo.1『オルビスユードット』・『オルビスユー』トライアルの比較
ベスコスNo.1受賞の『オルビスユードット』は、2020年9月に発売されましたが、すでに多くの口コミがあがってきています。 『オルビスユードット』は、評価の高いオルビスユーの最高峰シリーズなので、評判が気になります。 『オルビス...

すくなくとも、顔だけはしっかりケアしておきたいところです。そんなときに、便利なのが「時短コスメ」。

銀座ロフトで人気急上昇のアイテムとして、日経産業新聞にも紹介されたのが、「DUOザクレンジングバーム」です。中山エミリさんも、お使いのようです。

DUOザクレンジングバーム

”一つで5役のオールインワンコスメ”というだけでなく、W洗顔不要というのも好評の理由。

DUOザクレンジングバームは、目尻のシワに使用したときの効能評価試験を実施済みだそうです。個人差はありますが、ちょっと期待できるかも。

まとめ

スキンケアは、人それぞれの年齢や肌質によってその方法が違います。アイテムごとの使用感も、人によって違いますので、正直なところ自分で使ってみないとわかりません。

口コミで人気なので使ってみたら、肌が赤くなった、痒みが出た方も。なかには、我慢して使い続けて肌トラブルになる人も。

スキンケアの方法は、年齢や肌質によって違いますから、まずは気になるアイテムを、自分で試してみてはいかがでしょう。




オルビスユードット公式サイト