春先からの紫外線がシミの原因に!「サン・スマート」プログラムが参考に

スキンケア
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春先から、日差しが徐々に強くなっていきますが、同時に、紫外線も。

紫外線がお肌の大敵であることは、よく知られていますが、実感として湧いてくるのは顔の表面にシミが表れてからという方が多いようです。

シミの予備軍がお肌の奥に隠れているうちに、早めにスキンケアしたほうがいいのですが、見た目がキレイなうちは、なかなか本気モードにはならないようです。

シミが顔に表れるのは、20代中ほどから。20歳前後までは、お肌のターンオーバーが正常にはたらいていますから、シミとしては顕在化しないんですね。

25歳を過ぎると、隠れていたシミが急激に顕在化するようになりますから、シミ対策は、20代前半から始めたほうが良いようです。

シミの元凶となるのが紫外線ですが、欧米人とくらべると、日本人は紫外線に対する危機感が少ないようです。しかし、紫外線は年々強くなっていますから、早めのスキンケアが欠かせません。

オーストラリアで実施されている「サン・スマート」プログラムについても、解説します。



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紫外線「UV-A」「UV-B」が肌に与える影響

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類がありますが、このうちUV-Cは、オゾン層で吸収されるので地表にはとどきません。

お肌の炎症やシミなどに作用するのは、UV-AとUV-B。このうち波長が短いUV-Bが、サンバーンと呼ばれる日焼けを起こします。炎症を起こし赤くなりますが、数日でおさまります。

炎症がおさまってから数日後、日焼けした肌が黒くなるサンタンが数ヶ月続きます。サンタンになるかどうかは個人差があり、日本人ではサンバーンが強く出て、サンタンにならない方が少なくありません。

UV-Aは、肌の奥まで届き、真皮層にダメージを与え、皮膚のハリや弾力を低下させ、皮膚の老化を早めます

紫外線にはカルシウムを吸収するために必要なビタミンDの産生を促すはたらきがありますが、日照時間が多い日本では、1日に必要な日光照射時間は、季節・場所によりますが、15(日向)〜30分(日陰)程度とも言われます。※環境省HPから

紫外線を浴びたら即シミに?

紫外線を浴びると日焼けしますが、即シミになるわけではありません。

日焼けをすると、皮膚の防御反応として、メラニンという色素が生成されることで、肌が黒くなりますが、皮膚のターンオーバーによって、最終的には垢となってはがれ落ちます。

長期間紫外線にさらされ続けると、メラニンが過剰に産生されるようになりますが、若いときは、皮膚のターンオーバーのサイクルが正常に働いてくれるのでシミにはなりません。

しかし年齢とともに。ターンオーバーのサイクルが乱れ、メラニンがうまく排出されにくくなり、肌の内部に残ることでシミになります。

子どものときから紫外線対策・「サン・スマート」プログラムとは

肌が白い欧米人の場合、紫外線の健康への影響は日本人より深刻です。白人では、日光の紫外線がよくあたる部位に、皮膚がんができやすいと言われます。

そのためオーストラリアでは、子どもたちを紫外線からの健康被害から守るために、1980年代から、「サン・スマート」プログラムが導入されています。

  • そでのシャツを着よう! (Slip on a long sleeved shirt!)
  • 日焼け止めを塗ろう! (Slop on some sunblock!)
  • 帽子をかぶろう! (Slap on a hat that will shade your neck!)
  • サングラスをかけよう! (Wrap on some sunglasses!)

『スリップ・スロップ・スラップ・ラップ(Slip, Slop, Slap, Wrap)』は、子供たちが屋外へ出るときのルールです。

紫外線の強さにかかわらず、『ノーハット・ノープレイ(No Hat, No Play)』ということで、帽子をかぶらない子どもが、校庭で遊ぶことを禁じている学校もあります。

肌が白い欧米人ならではのルールですが、日本人の肌もけっして紫外線に強いわけではありません。日光浴で、すぐに肌が赤くなるかたは、要注意!

「サン・スマート」プログラムは、日本人にとっても守りたい紫外線対策です。

「L-システイン」と「ビタミンC」のシミへの効果

できてしまったシミでも、あきらめてしまうのはまだ早いようです。

L-システインは非必須アミノ酸の一種ですが、皮膚のターンオーバーを正常化して、古い角質を排出するはたらきがあります。

さらに、L-システインには坑酸化作用(活性酸素の除去)があり、ビタミンCとともにメラニン色素を無色へ還元し、代謝を促進することによって、メラニン色素を排出する働きがあるとされています。

シミ対策・L-システインの効果・副作用は?おもな医薬品の配合量を比較
L-システインは、皮膚のターンオーバーを正常化して、古い角質を排出するはたらきがある非必須アミノ酸の一種です。 皮膚、髪や爪などに多く含まれ、不足すると皮膚炎やシミができやすくなり、爪がもろくなったり、髪が抜けやすくなるなどの症状が現われま...

L-システインは、抗酸化作用、メラニンの生成を抑えるシミへの効果だけでなく、二日酔いにも効果があるとされています。ただし、糖尿病の方は、糖尿病の悪化につながる可能性があるようですから要注意。

また、L-システインの摂りすぎによる白髪化の副作用を心配する声もありますが、一般的な市販薬【第三類医薬品】では、そこまで心配する配合量ではないようです。



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