卵殻膜の化粧水を手作り・コスパだけどデメリットや注意点も!

スキンケア

卵殻膜化粧水を手作り・デメリットと注意点

卵殻膜は、アルマードと東京大学の共同研究により世界的な科学専門誌に掲載されるなど、国際的な評価を確立している注目成分で、高級美容液や美容ドリンクに配合されています。

卵殻膜美容液は価格が高いので、”卵殻膜の化粧水を自分で作れない?”と思うかたがいらっしゃるのももっともです。

卵殻膜

もちろん、他の美容成分やテクスチャーは度外視ですが・・・。

卵殻膜とは、卵の殻の内側にある薄い膜のこと。食材のなかでも割安感のある卵ですから、自分で作ることができて高級コスメの効果を体感できるなら、かなりのコスパ!

卵殻膜の化粧水の作り方は、それほど難しくはありませんが、一番注意しなければいけないのは、衛生面。容器などの煮沸消毒が不十分だと、雑菌が繁殖する危険も。

卵1個から採れる卵殻膜はごくわずかなので、かなりの数が必要ですが、これも雑菌が繁殖する原因に。

じょうずに卵殻膜の化粧水ができても、長期保存は避け、早めに使い切るなど、注意事項はいろいろありますが、まずは卵殻膜のすぐれた効果を確認しておきましょう。

アルマード ラディーナ

卵殻膜の効果

赤ちゃんのぷるぷる肌は理想的な肌質ですが、これをつくりだしているのがⅢ型コラーゲンですが、年齢とともに減少するため、肌トラブルが起こりやすくなると言われます。

卵殻膜が、Ⅲ型コラーゲンを体内でつくるときに重要な役割を果たすチカラを備えていることを発見したのが、アルマードのようです。

卵殻膜には、アミノ酸やコラーゲン、ヒアルロン酸を自然に含んでいるだけでなく、人の肌に近い18種類のアミノ酸が含まれているので、化粧品として肌なじみが良いとされています。

Ⅲ型コラーゲンのお肌のハリや弾力へのはたらきについては、以下の記事を参考にしてください。

Ⅲ型コラーゲン(ベビーコラーゲン)の効果・お肌のハリとの関係は?
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卵殻膜化粧水を手作りする

卵角膜の化粧水をつくるために、さまざまなレシピがネットで紹介されています。

卵殻膜エキスの基本的な抽出方法は同じですが、化粧水として使うための精製水などの配合量はさまざま。

コンブを入れる方もいらっしゃるようですが、個人的にはあまり好みじゃありません。ここでは、シンプルなレシピを。

<卵殻膜化粧水の原材料>

  • 卵殻膜(卵10個分)
    ・一度に集まらない場合、乾燥させたものを煮沸消毒した容器(ビン)に溜め、冷蔵庫で保管しましょう。
  • ウォッカ または ホワイトリカー 100mL
    ・できればアルコール度数40度以上のウォッカがおすすめ。ちなみに、ホワイトリカーは35度。
  • 精製水 80mL
    ・卵殻膜エキスを薄め、化粧水としての保湿性と使用感を高めます。
  • グリセリン 20mL
    ・水溶性なので水に馴染み、保湿効果があり、伸びもよくなるので化粧品や化粧水によく配合されます。ただし、高濃度(15%以上)のものは、お肌の水分を奪ってしまうリスクがあるので注意しましょう。⇒この配合だと、濃度は10%になります。

<卵殻膜化粧水の作り方>

  1. 卵の殻の汚れをきれいに洗い、半日以上水に浸けておきます。(薄皮が剥がれやすくなります)
  2. 卵の殻を割りながら、卵殻膜を剥がします。ピンセットを使うと便利です。
  3. 卵殻膜を、皿やザルに乗せて乾燥させます。(色が白くなります)
  4. 乾燥させた卵殻膜を殺菌したビンに入れ、ウォッカを注ぎ入れ、1~2週間浸けておきます。
  5. 4.の液体をガーゼやキッチンペーパーでろ過すれば、卵角膜エキスの完成です。
  6. 5.の卵殻膜エキスに、「精製水」「グリセリン」を加えます。⇒卵殻膜エキス100:精製水80:グリセリン20 の卵殻膜化粧水が出来あがります。
  7. 手作りの卵殻膜化粧水は、スプレータイプにすると使いやすくなります。

できあがった卵殻膜化粧水には防腐剤が入っていませんので、できれば1週間以内に使い切りましょう。

卵殻膜エキスは、冷蔵庫で1ヶ月ぐらい保存できますから、1週間ていどで使い切れる分量だけ、都度、配合割合に気をつけて化粧水にすることもできます。

手作り卵殻膜化粧水のデメリット・注意点

卵殻膜化粧水を手作りするときは、雑菌を繁殖させたりしないように注意が必要です。

原材料はもちろんですが、製造過程で使用する容器や道具なども、しっかり殺菌消毒したものを使いましょう。

防腐剤を使用してませんので、できるだけはやめに使い切ったほうがいいでしょう。卵殻膜化粧水を作ってから、1~2週間以内を目安としている方もいらっしゃいますが、1週間以内に使い切るのが安心・安全です。

卵殻膜エキスの抽出にアルコールを使っていますので、アルコールに敏感な方は心配かもしれません。しかし、アルコール(エタノール)は配合の化粧品にありがちな、付けたときにピリピリするような感覚はないと思います。

アルコールを含め、お肌に付けてみて痒みや刺激などの異常を感じるようであれば、ただちに使用を中止しましょう。

まとめ

卵殻膜化粧水を手作りすれば、かなりコスパにはなりますが、製造過程での衛生管理など、意外と手間がかかります。

ハーブなどを加えてアレンジもできますが、素材の相性がちょっと心配に。

一方、卵殻膜を配合した美容液や美容ドリンクには、卵角膜エキス以外にも、さまざまな美容成分や栄養素がバランスよく配合され、衛生管理がしっかりした工場で製造されているのはもちろんです。

卵殻膜を原材料にした美容ドリンクとしては、アルマード『Ⅲ型ビューティードリンク』があり、飲みやすく口コミでも好評です。

アルマード『Ⅲ型ビューティードリンク』口コミと卵殻膜の効果 毎日飲むの?

さらに持ち運びの便利さを考えると、手作りの卵殻膜化粧水と市販の卵殻膜美容液をじょうずに使い分けるのもアリでしょう。

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